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【同時進行の向山型国語4年(教育出版)】 2005年12月6日(火)
「便利」ということ 音読練習1
TOSSシグナス/札幌向山型国語研究会 田上大輔
- 昨日練習した漢字を空書きさせる。
よくできていた。
今日も3つ練習。
- 続いて,辞書引き。
2問出題。
「一発勝負がしたい!」
というリクエストにこたえ,2つ目は「らっぱ」を一発勝負で引かせる。
見事1発でそのページを開けた子が数名いた。
- 次に,暗唱。
「平家物語」を合格した子にも試験官をさせ,3分間テスト。
月の異名の練習もする。
- 教科書は新しいところで,便利ということ。
まずは音読練習。
1ページ程度の範囲で「追い読み+その範囲の一人読み」をする。
段落番号を降らせ,教室を半分に分けての交替読み。
- 音読練習になるとサボろうとする男子が1名。
机間巡視を有効に活用し,プレッシャーをかけ読ませる。
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