子ども達の書いた授業の感想
- どうして平気でいじめができて,その人が死んでも平気でいられるのかわからない。文を読んでいる時,小学校の時のことを忘れたように笑っていたから,その人の気持ちを考えていないと思う。自分は絶対にいじめはしたくない。
- ぜったいにいじめをしてはいけないことが分かったから自分もいじめをしない。
- わたしのいもうとのはなしがちょっといやだと思ったからぼくはいじめをしたりしない。
- いじめをしないように努力しようと思う。あんな高校生にはなりたくないぜったいに。
- いじめた人はいじめをされた人の気持ちをあじわってほしい。ぼくは,「わたしのいもうと」を読んで,あんな人間にはなりたくない。
- 今日の勉強はいじめをして,最後にはいじめられた人が死んでしまうというとても悲しい話だった。自分はいじめをしないようにしようと思う。
- 今日の勉強でわかったのは,けしていじめをしてはいけないということ。とびばこがとべないのはしょうがないのにいじめるなんてひどい。自分はぜったいに人をいじめない。
- いじめをするとその人が死ぬことにつながるから自分はいじめをぜったいにしない。
- ぜったいにいじめをしてはいけないことだとわかった。いじめをした人はさいていだと思った。これからもいじめをしてはいけないと思った。いじめをしたような人にはなりたくないと思った。
- いじめをした人は大−(マイナス)で,早死にだからぼくもしない。
- プリント1のつづきはどうなるのかどうなるのか…と思っていたけど,最後に死んでしまったというのはビックリした。私はこれから人をいじめないで,人をきずつけないでいこうと思う。だれも死んでほしくないから,私はいじめをぜったいにしない。
- 今日勉強をして,ぜったいにいじめをしない。あと,だれかがいじめをしていたらすぐいじめを止めたいと思う。
- ぜったいいじめはダメだと思った。いじめをした人はしょうらい変な人になると思う。
- いじめられている人たちをたすけて,いじめをなくしたいと思う。
- このプリントを読んで,いじめは本当にこわい。自分もとび箱があまり飛べないけど,飛べないのをからかうのではなく,練習を手伝ってあげればよかったのにと思った。私はこれから,いじめられている人の力になりたい。
- 私はこの話を聞いていじめをするようなひどい人にはぜったいになりたくないと思った。
- いじめがどんなに悪いことかよくわかった。いじめはぜったいにしたくない。
- いじめた人がいじめなければぜったいにこんなことはおきなかったと思う。私はぜったいにいじめをしたくない。
- 今日の勉強をしていじめは殺しにつながるということがわかった。もしいじめられて人がいたら,仲良くしてあげたい。
- そんなにひどいいじめがおもしろいのかそういうきもちがわからない。
- いじめたほうはたのしいもかもしれないけど,いじめられたほうはくるしいと思う。自分はそんなことはしたくないと思った。
- 今日の勉強はすこしかなしかったけどいじめは人を殺すこととつながることがわかった。ぼくはぜったいにいじめをしない。
- いじめた人はいじめをされている人のことを考えてほしい。
- こんなにひどくする人のことを知って「よくこんなことできるな。」と思った。自分はこんな人間にはなりたくない。
- わたしはこれからも,いじめられている人や,こまっている人たちのやくにたちたいと思いました。もしいじめたら(自分が),いじめがどれだけだめかすごくわかったから,「ごめんね。もーしない」と言う。
- いじめは命にかかわるひどいこういだから自分はぜったいにしない。
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